指間刈り

指間刈りという言葉、聞いたことはありますか?

指間刈りとは、髪を引き出して指の間に挟んでカットする名称なのですが

不思議なことに、理容学校で習う言葉であって、美容学校では習わない言葉です🌱
(多分この言葉を知らない美容師の方が多いと思います)


最近YoutubeやSNSなどで、この切り方でセルフカットで前髪を切って失敗するという動画をよく見かけますが

何のために指間刈りをするのかが分かれば、よくある前髪のセルフカットの失敗理由が見えてきたりします✨

この切り方は、いろんな目的がありますが、簡潔に言うと『角度を意識する』ためにやっています

例えば、床から90度の角度とか、頭から45度とか☝🏻

そして、人の頭は丸いので、上下の角度だけではなく前後の角度も見ています✅

ということで、前髪のセルフカットを失敗する方々は…

・髪を持つ手の角度が上すぎている
 →前髪を持ち上げすぎると、内側の毛は長く、表面の毛は短くなり、髪質によっては激しく浮き上がる前髪に💧

・髪を引っ張りすぎている
 →前髪というのは、一度浮き上がってからフワッとオデコに落ちてくるものなので、引っ張り気味で切ってしまうと思いっきり短くなります🥲

と、これらを知った上で前髪のセルフカット失敗の動画の方々を見ると、「それは失敗しちゃうよー!」と突っ込みたくなること間違いなしです😂

そして前髪を自分で切っているという方は、この事を忘れず意識して挑戦してみてください🌸


帯広の美容室 ヌード