フケの種類

季節が変わり、フケが出てきてしまう方が増えています。

そのフケですが、フケには2種類のタイプがあるのはご存知でしょうか?

今回はその2種類の違いについて説明します✨

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✅まず一つ目のタイプ

乾燥タイプ →その通り、フケ自体が乾燥してカサカサしていて、肩に落ちてきたり、風で飛んでゆくようなフケ。

原因は乾燥はだけではなく、大気汚染や花粉などによるアレルギーがきっかけになっていることもかなり多いです。そのため、外敵に弱い方は乾燥していない時期にもフケが出てしまうことも。

対策は…
・洗いすぎない!強く洗わない!
・熱いお湯で洗わない!
・シャンプーの洗浄力が合っていない!
・頭皮の保湿、皮脂膜(←これがとにかく大事)が足りない!
…など。

顔などのケアと似ていると考えていただけると分かりやすいです。
フケが出ているとどうしても洗って除去したいと思いがちですが、その思いが悪循環になってしまいやすいです。でも決して不潔なフケではないのです。なので、お顔のケアを想像しながら、やさしく頭皮を扱ってあげてください🩵どうしてもカサカサが治らない場合、頭皮の乳液のような役割を果たす頭皮用トリートメントもあります。

✅2つ目のタイプ

皮脂タイプ →髪の根元がしっとりしすぎてしまう。手でフケを潰すとベトッとする。

原因は、常在菌のマセラチアが異常繁殖している、睡眠不足などで皮膚のターンオーバが乱れている、食事が脂っぽくなりがち、しっとり系のシャンプーでしっとりしすぎる、洗浄力の強いシャンプーが原因で余計に皮脂が分泌している…など。

対策は…
・髪を洗った後に濡れたまま放置しない!
・健康的な生活を心がける!
・自分に合ったシャンプーを使う!(←根元は傷んでいないのに傷んだ髪用のシャンプーを使っていたり、男性が女性用のシャンプーを使うことにも気を付けましょう)
…など

美容師として日々お仕事をしていて、この皮脂タイプのフケが出る方は、多くはシャンプーが原因のことが多いように思います。

しっとり系のシャンプーって毛先のまとまりが良くなるので、根元の事より毛先を優先しがちなんですよね🥲でもこれからも健康な髪を作りたいという事を考えると、シャンプーは低刺激のもの、トリートメントは頭皮に絶対付けない。毛先が気になればアフターバス商品(洗い流さないトリートメント)を駆使するのがベストかと思います。

また、思春期くらいの年齢の方はどうしても皮脂の分泌が活発すぎてしまうので、お母さんと同じシャンプーを使う(カラーリングをしているお母さんが多いのでしっとり系を使いがち)にも注意が必要です⚠️


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