最近松村のお気に入り遊び「鼻」
松村 「らずぅ~、鼻!」
ラズ 「痒い~」(後ろ足で耳をポリポリ)
ラズ 「え?鼻?」
ラズ 「しゃ~ないな~」
ラズ 「すぽっ♪」
PCRはコロナの検査に使ってはならない
「PCRはRNAウィルスの検査に使ってはならない」の著者、感染症、免疫学の専門家、徳島大学名誉教授、大橋眞より。
今、イベントの中止や緊急事態宣言、マスクの必要性など、新型コロナ騒動の問題点は、無症状感染者という存在。
この無症状感染はPCR検査によって見つけ出され、陽性と同時に隔離されてしまう訳ですが、PCR検査は病原体やウィルスの特定に使ってはならない、と提唱していたのは、このPCR検査の発明者であるキャリーマリス博士自身なのですが、今回のコロナ流行の直前、自宅で謎の死をとげています。
PCR検査は、新型コロナのウィルスそのものを検出している訳ではなく、中国が発表した新型コロナとされる遺伝子の一部と類似した何らかの遺伝子を検出している検査なんです。
PCRは、99%のという高い特異性で検査を行うようですが、変異率が1%を超えてしまうと検出できなくなってしまうので、変異の多いコロナウイルスには向いていなく、逆に特異性を下げると、今度は全く関係のない遺伝子まで検出してしまいます。
ウイルスは増殖する時、一定の割合でミスコピーが起き、遺伝子変異を起こすので、これだけ短時間に世界中に広がった事を考えると、とっくにPCRで検出されなくなるくらい変異しているはずなのに、検出され続けている矛盾。
また、もし本当に無症状感染者がウィルスが大量にまき散らしているとしたら、その人の飛沫や空気中にも大量のウィルスが見つかるはずですが、実際に観測した人はいない。
また、ウィルスは増殖する時、宿主(人間)の細胞にダメージを与えるので、大量のウィルスをまき散らす人が無症状のはずがない。
もしソーシャルディスタンスを取らなければ感染するのであれば、既に世界中の大多数の人が感染しているはずですが、実際そうはなっていない。
実際ウィルスは広まってはいない?、広まったのは何か?
「PCR検査キット!」
緊急事態宣言や時短営業、医療の逼迫など、経済や生活にに直結する全ての根拠になっているPCR検査が、発明者が病原体の特定に向いていない、使ってはならないとしていた検査方法で、それが今世界中のスタンダードになってしまっているって、不可解ではあります。
黄砂、ここ10年で最大
毎年何かしらの体調不良を感じている方も少なくないと思う黄砂ですが、今年は大量に飛んでくるらしいです。
黄砂は原因の一つが、中国の砂漠化と言われていて、今植林事業を頑張っているらしいのですが、不毛の地に植林すると、大量に水を使い、成長すると元々あるわずかな水分も吸い取ってしまうので、よけい乾燥が進み、永続的な森林を作るのは難しいようです。
乾燥の原因の一つが、中国で「髪菜」というレアな高級食材があって、100g採るのにサッカー場16面分の草原が必要らしいのですが、昔は手作業で少しづつ採っていたのが、今は機械で削り取ってしまっているようです。
中国の企業が金儲けのために自然を荒らし、黄砂として日本に飛んで来て健康被害をもたらし、何とかしなければと日本人がボランティアで植林のために植林業者にお金を落とし、しかし結果的に乾燥は悪化して行くという皮肉。
(YouTube、DEEP MAXさんの動画より)