nude 髪と健康を育むNEWS Vol.151 2021 1月号


本年もよろしくお願い致します

ラズ、脇の辺りがいつもカサカサして、よく足で掻いていました。

 

食べ物が原因かなと思い、年末の数日間おやつ抜きで、エサだけ生活をしてみましたが、そんなに変わらないような。

 

そんな時、ラズをお風呂に入れたのですが、自分の手荒れの都合で、犬用のシャンプーを使わず、入浴剤の入った残り湯だけで洗ったら、意外に良い感じに。

 

そんな訳で、おやつ解禁の、犬用おせちも作ってもらって食べていました。


アメリカ大統領選の闇②

あまり政治の話は、と思いつつ先月紹介した大統領選の闇の話、この1ヶ月で闇が明らかになって来ました。

 

12/14に選挙人投票が行われ、バイデンが過半数を獲得し当選が確定、トランプはまだ負けを認めず往生際が悪い、とテレビなどの報道では言われています。

 

先月号を書いた時には、トランプはバイデンの不正の証拠を集めて裁判で決着、と言う感じでしたが、今決定的な証拠が次々出てくているのに、審議すらしてくれない状態で、もう最高裁ですら怪しい感じになっています。

 

明らかに不正があったと見られる激戦区6州の選挙人を含めると、バイデン306票、トランプ232票で、報道されているようにバイデンが過半数を超えますが、不正6州の84票が無効になると、バイデンは222票になるので、トランプの方が多くなりますし、この84票は本来トランプにプラスされ316票となるべき票だと思っています。

 

1/6は選挙人が投票した票が開票され、正式に大統領が決まる日ですが、この日に何かしらの動きがあるのでは、と言われています。

 

今の副大統領ペンスが、この日大きな権限をもっていて、明確な理由があれば、問題のある州の選挙人の票を拒否でき、また上下議員も拒否する動きがあるようです。

 

今回の選挙は、単に民主党と共和党の戦いではなく、民主党バイデン側には、中国共産党が裏で深く関わっていて、アメリカ政府内に闇の組織(ディープステート)を作り、CIAやFBI、主流マスメディアやSNS、グーグル、YouTubeやフェイスブック、ツイッターなどもそちら側で、その黒幕がオバマ元大統領、と言う映画のストーリーのような説があって、でも今回実際それが事実じゃないかと思っています。

 

単なる不正選挙ではなく、選挙を乗っ取ったクーデターだ、と言う事になれば、トランプは大統領令や戒厳令を出す事ができ、そうなると軍がすべてを制圧して、軍の監視のもと選挙のやり直し、不正に関わった役人やマスコミ、裁判官も国家反逆罪に、という事も考えられます。

 

今アメリカは大きく2つに割れていて、どちらが選ばれても大きな暴動が起きると見られ、現地では食料や水、日用品の買いだめだけでなく、銃や弾が店頭の棚が空になるほど売れているそうです。

 

1/6トランプは大量の証拠を出すと言っていて、支持者にワシントンに集まるよう呼び掛けていて、100万人以上の大規模な集会になるようで、何かしらの勝算があるようです。


なぜいつも中国から感染症が出るのか

今回の新型コロナは中国、コウモリ→センザンコウ→人、だと言われていますが、中国では野生動物との距離が近く、それは「食」と「漢方」が関係していて、センザンコウはガンに効く薬と中国では信じられているそうです。

 

新型コロナは、今ミンクからの変異種が人に感染した事が確認されていて、世界最大のミンクの毛皮の生産国デンマークではミンクの殺処分が進められ、2021年中に飼育を禁止する法案が出て、毛皮の価格が30~50%高騰しているそう。

 

このミンクの変異種のコロナは、抗体を作る作用を弱めるらしく、今世界中で開発しているワクチンの有効性が脅かされる恐れが指摘されていて、広がると厄介だと思います。

 

コロナ後、中国でも野生動物の取引の規制を強化し始めていたらしいのですが、デンマークの撤退を知り、ミンクを取引禁止から除外したようです。

 

感染拡大をさせないために泣く泣く撤退する国があるなか、それをチャンスと飛びつく国って、ぉぃ!